福島県二本松市「まゆみ学園」のウェブサイトです。

子どもの館にっき

七草がゆ作り

お正月・・・
「松の内」最後の日に当たる1月7日は、春の七草です。春の七草といって七草粥を食べる1月7日は、「人日じんじつの節句」と呼ばれ、五節句のひとつに数えられています。
 ところで・・・春の七草ってみなさんご存じですか?
・芹(せり):競り(せり)勝つ
・薺(なずな) :なでて汚れを取り除く
・御形(ごぎょう) :仏の体
・繁縷(はこべら) :繁栄がはびこる
・仏の座(ほとけのざ) :仏の安座
・鈴菜(すずな) :神を呼ぶための鈴
・清白(すずしろ) :汚れのない清白
この七つが『春の七草』と言われています。一つ一つに大切な意味が込められていて、さらに、体に良い効果がたくさん含まれているそうです。

 7日からは少し遅れてしまいましたが、今日幼児部さんでは、「春の七草」のクッキングを行いました。先生から『春の七草』の話を教えてもらい、クッキングに取り掛かりました。年少さんと年中さんは、セリを手でちぎり、年長さんは、大根・にんじん・かぶを包丁で切りました。普段なら、食べられないものもみんなで一緒に作ったものは特別美味くておかわりする子も多くいました。
 
 今年はもう終わってしまいましたが、来年はぜひお子さんと一緒にぜひ七草粥の意味を教えながら一緒に作ってみてください。子どもたちの一生の思い出になりますよ。